池田大作教・政治支部ことコーメートーと信者連は、さも自分たちは自民党改憲草案とはちがうかのように、詭弁を弄している。
だが、さきのアメリカ大統領選に鮮明な通り、国民の意志を決するのは選挙である。
その選挙で、池田大作党の信者連は、「イケダセンセーのため」とか、「功徳のため」とか、「コーセンルフのため」などという、不気味な「お題目」を唱え、壊憲を掲げる自民党候補に一斉に投票し、周りにも自民党に投票するようしつこく勧め、全国の小選挙区で自民党を勝たせる決定的な役割をはたしている。そのイケダ原理主義的「政治活動」は、教団にとってはれっきとした「宗教活動」なのだそうだ。信者たちは、そこなんの疑問を抱かず、どうすれば自公を勝たせることができるか、どうすれば数字が取れるかに明け暮れている。
それでいて、「自民党の壊憲草案はおかしい。ジブン達は、自民党とは一緒ではない」などと言う池田教の言い分は、言ってることとやってることが逆の、二枚舌の詐欺師の類だ。あるいは信者たちのなかには、悪意がなく、教団の詐欺的詭弁にだまされている者もいる。そういう信者は詐欺師ではなく、愚劣である。本当の「巨悪」というは、そういう愚劣さのなかにある。
そういうわけで自民党と池田コーメートーは、完全に一体化していて、池田教は自民党の補完勢力として存在している。
だから、「自公壊憲草案」が正しい名称である。
だが、さきのアメリカ大統領選に鮮明な通り、国民の意志を決するのは選挙である。
その選挙で、池田大作党の信者連は、「イケダセンセーのため」とか、「功徳のため」とか、「コーセンルフのため」などという、不気味な「お題目」を唱え、壊憲を掲げる自民党候補に一斉に投票し、周りにも自民党に投票するようしつこく勧め、全国の小選挙区で自民党を勝たせる決定的な役割をはたしている。そのイケダ原理主義的「政治活動」は、教団にとってはれっきとした「宗教活動」なのだそうだ。信者たちは、そこなんの疑問を抱かず、どうすれば自公を勝たせることができるか、どうすれば数字が取れるかに明け暮れている。
それでいて、「自民党の壊憲草案はおかしい。ジブン達は、自民党とは一緒ではない」などと言う池田教の言い分は、言ってることとやってることが逆の、二枚舌の詐欺師の類だ。あるいは信者たちのなかには、悪意がなく、教団の詐欺的詭弁にだまされている者もいる。そういう信者は詐欺師ではなく、愚劣である。本当の「巨悪」というは、そういう愚劣さのなかにある。
そういうわけで自民党と池田コーメートーは、完全に一体化していて、池田教は自民党の補完勢力として存在している。
だから、「自公壊憲草案」が正しい名称である。