野良猫エサやり禁止条例の京都市が、自称右翼の低劣なコチンピラ・後藤某という反社会的勢力のゴミを逮捕するどころか、それとつるんで、地域猫活動をする佐川夫妻を脅すという、度し難い犯罪を続けている。
後藤某に対する告訴状全文は、下記ダウンロード可。
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特に「京都エサやり禁止条例ができるまで」は驚愕で、
最近読んだどの小説より緊迫感があり夢中で読みました。
当時は数名のボランティアさんのブログで成り行きを注視していました。
途中京都市の該当ホームページが市側によって書き換えられた不可解なことがありまたね。
また2015-01-31に杉本彩さんが条例について発信した内容を
それまで条例制定に批判的だった有名なボランティアさんがブログ内で評価した後
批判が弱まった印象を受けました。
いろいろ知りたいことがたくさんあります。
3000通を超えるパブコメを役人たちがどう受け止めどう処理したのか
その内実も知りたいです。
引き続きルポをお願いします。
それにしても「苦情の内実」を読み、
猫の命など何とも思わない人間がいかに多いかということを
いまさらながらにまざまざと思い知りました。
どれだけ必死にエサやりをやめさせようとしているのかも。
京都市の場合、役人のほとんどがそういう人間で占められているようで。