2015年11月27日

京都市“猫エサやり禁止条例”ができるまで  エサやり禁止プロジェクトチーム 十

 そして、まちねこ事業について「実際に行動したことがある」「活動はしていないが、名称も取組内容も知っている」「名称だけ知っている」「知らない」にチェック欄がある。(アンケートひな型全文は下記PDFダウンロード可。なお、問8の猫の項目に「野良猫に餌を与えている人」とある)


 犬猫等のふん尿被害に係る市民意識調査表.pdf


 会議では、この市民調査票について、サブリーダー・土井直也氏(保健福祉局 衛生推進室生活衛生担当部長)が説明した後、こういう発言が出た。

 サブリーダー・石田信幸氏(保健福祉局 保健衛生推進室長兼生活衛生担当部長)「業者委託によるアンケート調査に係る費用については保健福祉局で負担する。動物愛護団体や美化活動をされている団体等にも調査を実施する方向で良いか」

 太田眞一氏(保健福祉局 保健衛生推進室保健医療課 健康危機対策担当課長)「各団体に直接話を聞きに行き、聴取するという形ではどううか」

 和田長利氏(建設局 水と緑環境部緑政課公園管理担当課長)「関係団体数が非常に多いので、アンケートを発送する方法で行いたい。また、定期的に各団体へ発送するものがあるので、そのタイミングで出来ると効率的である。そのタイミングは調べておく」

 簱哲也氏(文化市民局 地域自治推進室地域づくり推進課長)「このアンケートは何を目的としているのか」

 サブリーダー・石田信幸氏「ふん尿被害の実態と市民意識を知ることを目的としている」

 簱哲也氏「アンケートの各項目をより具体的にすべき。『街にふんがたくさん落ちていると思いますか?』の問いに『普通、あまり落ちていない等』の選択肢、『ふんが落ちていると景観が損なわれると思いますか?』、『野良猫が自宅に入り、その猫のふんが家にあることで困ったことはありますか?』等の具体的QAが必要。また、ふん尿被害への対策を問うアンケートであれば、この時期でなくても良いのではないか。アンケート内容が確定していなくても委託業者の選定はできる」

 岡田博史氏(行財政局 総務部法制課長)「市在住の職員に予備調査としてアンケートに答えてみてもらってはどうか」

 簱哲也氏「職員を対象に試行的にアンケート調査を実施したうえで、それを踏まえて本格的に市民意識調査を実施する方が良い」

 (続く)

posted by ssk at 22:06| Comment(0) | 連載
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