2015年09月19日

「池田教団コーメートーは政教一致の憲法違反」への道ひらく安保法制の「解釈改憲」三

 参院議員の山本太郎氏が、安倍晋三首相の問責決議案の記名投票のときに、牛歩をして、数珠を持ち焼香をした。その理由を問われ、「昨日は『自民党が死んだ日』と(プラカードで)掲げたので、本日は告別式の流れになる」と言ったという。

 それを知り、筆者は、自民党の終わりの始まりでもあるが、死、という意味では、むしろ、「池田大作の死んだ日」だと考えている。

 池田大作という独裁者が物理的に生きているのか死んでいるのか、植物人間になっているのか、あるいは認知症で人前に出ないのか、定かではないが、池田大作のつくったもの、やってきたこと、全てが失敗だったことが証明された日だからである。平和を騙り、仏教を騙り、アカデミックを騙ったこの教団は実体は何なのか――。

 カルト教団――としか言いようがない。

 今後、池田教団は、日蓮正宗大石寺に戻る一派、国政から手を引く一派、国政にしがみつく一派、池田大作の真の教えはこうだ、いやこうだという具合に派閥間で争いを繰り広げ、四分五裂していくことだろう。


 以下、前回の続きを記す。


 さらに筆坂氏はこう語る。「実態はもっとひどいですよ。池田名誉会長の発言ところじゃないです。私たちは百十五人分の訴えを聞きましたよ。そして領収書もついています。私は領収書も持っていますよ。百十五人で一億四千九百万円余り、約一億五千万円です。わずか百十五人でですよ。

 どういう訴えをされているかその一部を御紹介しますと、京都の方は、家屋を購入したところ、幹部が、昨年は五十万円した、ことしは百万円と言われた。その上、住宅は解約をして財務に回せと言われたと。秋谷会長の五十万円の領収書もあります。

 広島の方。ある婦人部の方は生命保険を解約して財務に出された。また、ある婦人部長はローンでお金を借りて財務に出されたと言われて、あなたは家もあるし、大手の会社に勤めているんだから毎年百万円財務に出すように言われたというんです。

 新潟。副婦人部長が次のような体験談をして財務を迫ったと。長男が大学受験に失敗して入学金が浮いた。そこで百万円を財務に出し、大きな功徳のできる出口ができたというんです。子供が大学受験に失敗して入学金が浮いたから、これで功徳ができる出口ができたと。

 新潟。小児、学生といえどもお年玉や貯金、バイトのお金を出して福運を積ませるようにとか、生活保護を受けている人にはしっかり財務をさせて宿命転換をさせてあげるようにと言われたというのです。

 これは福岡の方で、支部で金額の目標を決めていた。十万円以上を大口と言い、十世帯以上の目標を決めていたと。こういうケースが山ほどありますよ。(中略)

 フランスでは会員に対する寄進の強制というふうに言われたんですよ。そして一体どう使われているんだ、知らせてほしいと言うと、フランスでは暴力まで振るったというんですよ。日本では変わらないどころかもっと大がかりにやられておるということですよ。

 さっき(中略)日蓮上人の教えは草の根デモクラシーだと言う方がいらっしゃったけれども、これはそういうふうに思いますか」

 「しかも、こういう金が一体何に使われたのかといいますと、(中略)選挙のときには宗教施設どころか選挙施設と化すような全国各地の会館があると。(「そんなことはないよ」「それは本当だ」と呼ぶ者あり)本当ですね、これ。池田名誉会長の別荘や豪華専用施設、あるいはルノワールの絵画購入事件というのもありました。十五億円、不明ですよ。あるいは一億七千五百万円入りの金庫が投棄される、こういう驚くべき事件もございました。政党に流れたという疑惑だって指摘されていますよ。その使途は非常に不明朗です。

 文部大臣、仏教の言葉で三輪清浄という言葉があることを聞かれたことがございますでしょうか。(中略)これは高野山大学の村上先生が書かれておるので私も知ったんで、御存じなくたって別にどうってことはないんですが、三輪というのは、布施をする人、もらう人、お布施そのもの、これを三輪と呼ぶらしいです。つまり、布施をする人も、もらう人も、布施そのものも清らかでなければならないというのが仏の教えだと、三輪清浄、私もいい勉強をしました。今の創価学会のやり方というのは、この財務というのは、今お聞きになった三輪清浄ということに当てはまると思いますか」

 (続く)


 参考音源 http://www.toride.org/AUD/oseziwo.wav 「池田大作問題発言」http://www.toride.org/ikemondai.html  創価学会による被害者の会HPより

posted by ssk at 00:16| Comment(0) | 連載
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。