2015年08月31日

『仏敵』と反対意見を言う信者を罵倒する池田大作カルト教団の実態

 けさの東京新聞は、昨日の国会のデモの記事を大きく報じており、その中に、こんな一節があるという。
 「午後1時20分、法案に反対する創価学会員たちが、青黄赤の学会旗を掲げ、署名集めに声をからす。『安倍政権を支える公明党の責任も問いましょう。公明党は嫌いでも、創価学会は嫌いにならないでください』」
 この期に及んで、弁解している点は、失笑を超えて、哀れである。コーメートー、イコール、ソーカー池田教団であることは周知の事実。
 だが、この信者たちも、池田カルト教団の被害者である。

 ちなみに、8月11日には、実態は大学とは名ばかりの、創価大のOBや非常勤講師らが、安保法案の反対署名を始めた。その後について、「“仏敵”と罵倒…創価学会『安保反対サイト』に陰湿な嫌がらせ 」という記事が、同月20日付の日刊ゲンダイ電子版にある。そこには、こう書いてある。
 「改めて宗教(※筆者註:カルト教団)の恐ろしさというか、危険な一面を垣間見た気がする。
  創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト『安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会』。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった(略)サイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。
  署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。
 〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉〈今回の案件で『仏敵』認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日『仏敵、反逆者、泥を塗りやがって』と罵倒されました〉
 もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、『仏敵』と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。
 ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。
 (略)氏家氏は4日間で体重が4キロも落ちてしまったという」
 このように反対意見を言うと「仏敵」(意味:仏法にあだをするもの。仏教の敵。広辞苑第6版)と称して相手を罵倒し攻撃する。この狂信性こそ、「カルト教団の正体」である。
 無論、この狂信ぶりは、今にはじまったことではない。
 例えば、平成二年十二月、教祖・池田大作は、法華講総講頭を日蓮正宗大石寺日顕法主により解任され、破門された。
 それに以降、真の意味で池田一神教となった教団は、法華講の脱議運動を過熱させ、嫌がらせ、暴力、放火事件を頻繁に起こしたと平成5年3月5日、国会の場で、社会党衆院議院の関晴正氏が指摘し、被害実態のリストを警察庁に渡し、ちゃんと調査するよう言った。
 その後、警察庁の役人は、国会で、「平成三年ころより、各地で種々の紛争事案が発生いたしておりまして、特異な事案につきましては、関係府県警察からの報告により承知をしているところでございます。届け出を受け出動したパトカー等の警察官により事情聴取を行っているもの、あるいは関係者から告訴を受けて捜査手続に移行したものなど、事案によりましてその対応は区々でございますけれども、いずれにいたしましても、それらの事案発生の際には、当該都道府県警察において所要の活動を行いまして、違法行為があれば適切に対応しているというふうに承知しております」と、犯罪行為が行われていることを認めている。
 また、平成7年12月1日には、自民党参院議員・小山孝雄氏が、こう指摘している。
 「創価学会の周辺で、この内心の自由や信仰の自由が侵されている反社会的な事件が次々と起こっているという情報がたくさん寄せられてまいりました。
 それは、創価学会は現在、日蓮正宗総本山大石寺から破門され、また池田大作名誉会長ら役員は宗教法人日蓮正宗の信徒を除名されておりますが、こうしたことに嫌気が差した日蓮正宗の熱心な信者が創価学会から脱会した場合、あるいはしようとした場合、さまざまな嫌がらせや脅迫などの暴力的な行為を受けているという訴えでございます。
 既にこうした被害に遭ったたくさんの人々によって昨年十一月に創価学会による被害者の会という団体もできておりまして、被害に遭った脱会者から多くの苦情や訴えが寄せられているのでございます。
  ここにたくさん持ってきております。その一部を御紹介申し上げますが、(「証拠はあるのか」と呼ぶ者あり)ちゃんと実名も入っております。加害者の名前も入っております。和歌山県東牟婁郡、それ以上はあえて申しません。Nという人物でございますが、日蓮正宗の末寺の坊さんのところを訪れて、いいか、今からおれの言うことをよく聞けよ、おまえの息子を殺し、そして女房を殺し、おまえをぶっ殺すというような暴言を吐いたとかその発言の要旨、おまえと家族を殺す、早く寺を出ていけ、純真な創価学会員をだまして脱会運動をするな、池田先生の悪口を言うとおれが地獄に落としてやる、おれはきょうで死ぬ、死ぬのは怖くない、おれは鉄砲玉である、このようなことであります。
  あるいは、ごらんになってください。(資料を示す)このような手紙を、はがきをごらんになってください。こういったことを、脱会しようとした人に対してはがきを送り、あるいは家の門に張りつけたりと。読んでみます。「死ね!」、「このハガキを届けて下さる方へ。ここの家には悪魔が住んでいます。おそろしい一家です。」、「この世からきえされ!」、「ニドトニンゲンニウマレカワレナイゾ ムケンジゴクヘオチテシマエ!」、このような書き方もあります。「必ず地獄の沙汰が迎えに来るから覚悟しておけ 早く死ね!!」、このような状況」
 また、こうも指摘している。
 「実は、私のもとにこういう資料も寄せられております。文部大臣、お聞きください。自治大臣、お聞きください。これは創価学会の東住吉東本部の資料、こういうふうに伝わってまいりました
  「「勇気のエンジン」大作戦大綱」、こう書いております。その名称は池田大作名誉会長が関西代表協議会でスピーチしたところからとった、こう書いておりますが、テーマが「御供養泥棒 漆畑行雄、その袈裟をはぎ返せ」、こうおっしゃったというんです。そしてまた、「極悪日顕の手先、法住寺の漆畑行雄の悪業を白日の元に晒し糾弾する。」ことを目的とし、「会員を悪の手先から守り抜き、断じて「寺に行かない・行かせない」」、こういう目的で行動をするということで、活動指針として「ビクトリー活動」、こう書いております。
  第一が「D作戦」。「CUTされたら」、「CUT」というのは恐らく創価学会員をやめたらということに理解できます。「脱会者・法華講にアタックする脱講チーム」、それで「D作戦」だと言うのでございます。
  さらにまた、「特別個人指導班」、大変行き届いておりまして、「A班(葬儀・法要・墓・納骨の問題等に回答できるスペシャリスト。)」を用意しろと。「B班(宗問題解説班、寺信心の色のついた人の脱色作業を行う。)」、それで名指して「ハイターチーム」だそうであります。「C班(生に怨嫉問題等で活動しなくなった人へ手をさしのべられるチーム。別名、人間復興・ルネサン
スチーム)」、こう書いております。
  三点目、あのフォーカスであります。「FOCUSチーム(漆畑行雄、女房、所化の悪業を暴くネタ取材班)」、こんなふうに書いております。
  四番目、「賢者の利剣チーム一ミニコミ誌・仮称「利剣」を新たに編集発行する)」、「利剣」というのはよく切れる剣で、仏典の中の言葉でございます。
  「特攻野郎Sチーム(男子部の特殊潜行活動班。別名、鉄砲玉)」。
  六、「ワイフ・キャッチャーチーム」、坊さんの女房を徹底糾弾する、婦人部の追っかけチームをつくれ、こう書いております。
  七番目、「四条金吾チーム」、耳なれない言葉でございますが、四条金吾と申す方は実在した人物だそうでございまして、鎌倉時代の大変熱心な日蓮宗の信者だそうでございます。壮年部にそれをなぞらえて、「(壮年部の特別抗議行動チーム。別名、八九三部隊)」と書いておりますが、これはヤクザ部隊と読むのだそうでございます。
  八番目、「十羅刹女チーム(婦人部の電話抗議行動チーム。別名、極道の妻たち)」と書いております。
  九、「ネットワークチーム(寺周辺地域包囲対策作戦、略称、ネット)」と書いております」
 このように信者間の反対意見に対しては、抹殺するまで攻撃する狂信性。その半面、安保法案では、半数以上の信者が実は内心反対しているという状況で、羊のように一切声をあげずに、付き従っている。これほどまでに飼い慣らされている。
 そこには思想、良心、表現の自由といった憲法の基本精神が、ない。
 平和を騙る違憲教団が、この国の政治を左右するという異常事態に陥っている。
 では、なぜ、池田教団は、選挙マシーンとして毎回血道をあげているのか?それについて、筆者は、池田教団ウォッチャー周辺の人物から、「創価学会は、平成二年十二月に日蓮正宗を破門されて以来、布教できなくなった。もう、選挙しかやることがなくなった」という意味の話を聞いたる。要するに、日蓮正宗から破門されたことで、宗教の根幹である本尊も教義も大義もなくなったため、布教もどきとして、選挙活動ばかりしているというわけ。平成二年十二月に日蓮正宗を破門されたことで、一宗教団体としては、死に体になった、といえる。
 それにしても、なぜ、池田教団は、自公政権として与党の地位にしがみつき続けるのか?前出の国会でのおぞましい犯罪行為の数々の指摘は、オウム事件に端を発し、宗教団体が問題視される中で、池田教団の様々な問題点が浮き彫りにされる中で出て来た話だった。当時国会では、池田大作の証人喚問が要求され、結局、身代わりとして、当時の池田教団の会長・秋谷栄之助氏が国会に出て来ただけで、池田大作は出なかった。
 その当時、政教分離という面で、池田教団は違憲じゃない、という趣旨のことを国会で述べた憲法学者の小林節氏なども、違憲じゃないということを、堂々と池田大作自身が国会で言ったらいいのではないか、という意味の発言をしたりもしていた。
 なぜ、出なかったのか?それは、論理的な受け答えができないことを、国会を通じ日本中にさらすことを恐れたのではないか。
 なお、この20年前の指摘から池田教団の体質は今も変っていない。国会で20年前と同じ状況はいつでも起こりうる。つまり、いつでも池田大作が証人喚問される事態になり得る。
 だから、20年前の再現を恐れ、池田教団コーメートーは、自公政権にシフトした。そして今だに政権の座にしがみついている。
 与党として何か政策を実現したい、というわけではなく、単に池田大作の証人喚問を阻止するため、教団を保存するためだけに、与党にいる。政権にいること自体が自己目的化している。これがソーカー池田教団コーメートーの実態である。  
posted by ssk at 14:08| Comment(1) | 随筆
この記事へのコメント
現在の公明党は信教の自由を認める
池田大作は公明党を支持してきた
その時の公明党は信教の自由を認めてきたか
知らないが 認めていた場合だが
 
信教の自由の名のもとに邪悪な高野山真言宗や天台宗、浄土宗、 禅宗、律宗、その他諸々の
邪宗のそれぞれの間違った考え方を教えて人毒し害す行為是を(殺)という
いかなる場所においてもこの(殺)禁じろと
日蓮大聖人から厳命受けているはず

創価学会が日蓮大聖人に連なっている場合だが
久遠が本、過去から現在に至るまで
天上・天下唯我独尊とは日蓮のためにある 
仏になる道は法華経である
この国も南無日蓮大聖人、南無妙法蓮華経でなければならない 本尊は法華の題目を本尊とする


亀井静香にメールで
政治家であっても仏性あり右も左もなく妙法蓮華経を演説せよ 言わなければ 無慈悲の讒言あびて無間地獄は疑いなし 創価学会はどう対応したか 創価学会が叩かれる事を恐れて
言わなければ 現世において事なきをえるかも
言わなければ無間地獄行きかも
対応次第では 創価学会は日蓮大聖人に連なる
団体ではなく 仏法を謗る謗法団体創価学会
日蓮大聖人に敵対する創価学会ということもある
かも その場合には創価学会は法華宗ではない
と言う事が確認できたとき創価学会には
入ってはならない。

亀井静香に創価学会がどの様に対応して
いるか池田大作を含めて秋谷栄之助と原田
などにきこう 創価学会本部に メールで
答えさせよう

Posted by 山本正博 at 2017年01月23日 05:07
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