2015年08月26日

京都市“猫エサやり禁止条例”ができるまで 苦情の内実 五

 平成26611日、「■■氏が、相談者の家に続く橋梁上で1930頃大量に猫の餌をばらまく。餌に、野菜が混じっているときもある。大量の食べ残しが出るため、それを目当てにイノシシやシカなどが山中から出てきて住宅への被害が大きい」という苦情があった。

 平成24712日、「何年も前から、■■氏が自宅周辺にエサを置き、野良猫にエサを与えている。■■氏宅前にはエサとして与えた缶詰の空き缶が放置されており、夏場になると特に腐敗臭がする。■■氏には相談者が直接注意をしたが、改善する様子はない。保健センターから■■氏に注意をしてほしい」という苦情があった。

10201640分、「■■氏が今も目の前で猫にエサやりをしており、ここ最近■■氏は毎日エサやりをしている。また、道にばら撒いて猫にエサを与えている現場を何人もが目撃している。前から全く改善が見られないがきちんと指導に行ってもらえているのか。また、以前■■氏の家の前にいるノラ猫に襲われた飼い犬(6月)とは別の飼い犬がこのノラ猫に襲われて怪我をしている。このままではさらに被害が拡大してしまう。もっとしっかり指導をしてもらいたい」という苦情があった。

 平成26620日、「23か月前から■■氏が家の前に餌を置きっ放しにしているため、鳩や猫の糞尿被害にあっている。先日は、鳩が車にひかれていたので、自分が処理した。ごみも置きっ放しにしており、区役所にも相談し、指導してもらっている。直接苦情を言ってトラブルになりたくないので、行政から注意してほしい」という苦情があった。

 平成2541日、「道路にネコにエサを撒いていく人がおり、地域で貼り紙をしても効果がなくて困っている。餌はドライフードで車が上を通ると砕けて掃除が大変になる。エサの撒かれている場所は■■駅付近横断歩道の近くである。保健センターの名前入りの物であれば効果が期待できるかもしれないので、エサをやめる旨の啓発看板を貸して欲しい」という苦情相談があった。

 平成2542日には、「ネコのえさやりをしている人がおり、掃除が大変で困っている」という苦情があった。

 平成25926日には、こういう苦情があった。

 「・裏のマンション(■■)の住人がガレージで猫に餌を与えている。

 ・餌の不始末によりカラス等がやってくる。

 ・警察に相談したが保健所に連絡するように言われたので電話した。

 ・餌やり等をやめるように手紙を投函したが、やめる様子がない。

 ・庭にも糞尿もされ困っている」

 (続く)

posted by ssk at 20:35| Comment(0) | 連載
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。